むいむいブログ

むいむい生きてる

日記

朝、目覚めた後、窓を開けて、再びベットに横になり、スマホをダラダラいじりながらゴロゴロ。

10時前後にのそのそ起きて、寝室のカーテンを外す。

カーテンを洗濯機に放り込む。

リビングでウトウトしていた夫がその気配に気付く。

 

 

朝食を作ってくれている間に、カーテンの次に洗濯できるように、シーツ、枕カバーも引っぺがす。

昨日買ったパンを焼いているいい匂いがする。

リビングに置いたまま畳んでいなかった自分の衣服を片付ける。

 

 

パンと、コーンスープ、野菜ジュース、ゆで卵、フルーツとヨーグルト。

音楽を掛けながら、テレビはクロームキャストのランダム表示の写真。

 

夫がお風呂の間に、買い物へ。

昨日のベランダ掃除の続き。

水を撒いて、デッキブラシでこすると面白いように汚れが落ちて楽しい。

 

13時過ぎ、時間も時間なので、立川へ。

今日は暑い。夏日。30℃。

映画、メッセージを観る。

テッドチャンの原作。

今日は観客の民度、マナーが酷い。

上映中のスクリーンの目の前を人が何度も通る。

屈むこともせず、堂々と歩いていく人もいる。

自席の前は、巨体、頭も髪が膨らんで、字幕の真ん中がよく見えない。

 

 

映画自体は楽しめた。

英語の聞き取りもいくつか出来て嬉しい。

 

映画のあと、立川いったい音楽祭?の目当てのステージへ。

ライブ前のYさんを見かけて挨拶。

ライブまで時間あるので、コトブキヤを冷やかし、LAWSONでアイスと飲み物を買う。

ステージの前に、丁度いい木陰。

御誂え向きに段差のついたところがタイミング良く空いたのでそこに座る。

 

ライブ直前にTさん合流。

ライブ後は、少し話した後、居酒屋へ。

 

 

さて、今日は、後は英語の勉強を片付けて、

ストレッチしてゆっくり寝よう。

 

 

いい週末だった。

幸せだ。

 

 

 

 

久々に自分の書いたのみたら、精神的なアレはここ数年あったようだった

1年、2年前も気分の落ち込みとか不安定とか書いてて笑った。

今は抗うつ剤とともに、無理しないで好きに生きるよう軌道修正を試み中。

 

死にたい、といつよりは、ふっと消えたい、という気持ちは時折あるが、昔の大うつに比べれば幾分マシ。

 

ねむいけど、ねたくない。

ねたいけど、あー、うん。

仕事のやる気が超絶に低下している件

仕事いきたくない。

もーやだ。

やる気しない。

 

 

いまの仕事に就いて、かれこれ約8年。

いろいろ提案したり改善したり、うまくいったこともそうでないことも。

だいたいやった感が、ある、気がする。

 

このまま、やっていって、成長というか、面白みというか…。

楽しいのか?っていう。

 

金を稼がなきゃならんのだけども。

 

一番は、最近の人間関係だろーか。
あと体臭がキツくてしんどい…。

 

何かを探して今日も無為にネット

単に活字中毒、情報中毒なのかもしんないし。

ネット依存、ネット中毒なのかもしんない。

現実逃避とか。

難しいことは考えたくない。

 

 

で、だらだらと、はてぶやツイッター、ニュースサイトを一通りだらっとみてこんな時間ですよ。

 

何か面白い情報ないかなーって。

いくつかあったけど。

それは何かに役立つのかな、役立てようとしてるのかな

いまは、簿記三級 合格に向けて勉強している。
その後は、放送大学 卒業が目標。

で、その後は?

 

資格は色々あるけれど、結局、私はどうしたいんだろう?

何をしたい?どうなりたい?

 

分からないから、興味の赴くままに、面白そうなことに手を出して、誘われれば顔を出していくしかないのかなー。

なんてことを、三十路にもなって言っていていいんだろうか。

 

やなことはたくさんあるのにね。

『もし僕が神様だったら世界をこんなふうにしたりはしないけど「じゃあどういう世界にするの?」と聞かれても、新しくていいアイディアが浮かばないんだ。』

物質と電子化

趣味で音楽をやっている。
先般、そのバンドでレコーディングを行った。
自主制作のミニアルバムを作っている。
ジャケットや盤面デザインの校正が届いた。

校正とはいえ、実際に手にすると感慨深い。
モノとして目にし、触れることができるというのは、特に作り手にとっては嬉しい事なのだろう。

本も音楽も電子配信、ダウンロードが占める割合が増えている昨今。
受け手としては従来の紙の本や、手元に残せるレコード、CDと、便利な電子版、気分や用途によって選びたい。

手にすることのできるモノとしての価値。
記憶や情感のトリガー。

お土産の変な置物の意味。
竜宮城の手土産。

日々、手を、記憶をすり抜けていく数々。
残るものは。