2021-10-25 通院メモ 双極性障害2型
▼概況
しばらく軽躁が続いているため、通院期間も2週間間隔に短縮。
9/27あたりから軽躁が続いていた。
主観的には、鬱の重苦しさが無くて良い反面、いま軽躁なのか寛解なのか、軽躁により失敗しないか不安が拭えない。
10/11の前回診察以降、特にここ1週間は0フラットで落ち着いているのうに思える。
★服薬状況
上がり過ぎないよう、時々(週1くらい?)デパケンを飲んでいる。
200だと多いので、一回100。
9/27 前回診察後にデパケンを一錠200飲んだ。
10/6 デパケン200を半分に割って半錠。
10/12(火)デパケン アメル 100
10/18(月)デパケン アメル 100
★今回の軽躁
大きなしくじりはしてない、と思う…。
新しい美容院予約取って行ったり、
下着新調に2万ほど遣ったりと、少し財布の紐が緩くなっているかもしれない。
うーん、どんなんだこれ、必要だと思って購入したというのもあるし…。
やりたい事、気になる事、欲しい物が色々出てきたが、まずはスマホのリストに書き出して、無闇矢鱈に予定を入れ過ぎないようにしている。土日も、どちらか片方は予定を入れないように努めている。
感染状況も今は落ち着き、緊急事態宣言が解除されたので、誘いが増えたり出掛けやすくなだているが、注意している。
★睡眠
寒いせいか、眠いような。
8時間前後取ってる。
昔から、よく寝る人と認識されてた。
夜22時過ぎに寝て、翌日昼過ぎに起きるなんていう過眠?もザラにあった。
ここ1〜2週間は、夜は
0時頃に寝ることが多い。
朝は9〜10時に起きることが多い。
相変わらず朝は弱いほうだが、寝起きのあの重苦しい感じがないのはいい。
デパケンのせいか、眠い?
デパケン飲んだ時は眠気が強かったように思う。
★食欲
軽躁が強いときはあまり食べなくても平気な感じになる気がする。
フラットになって、まあまあ普通な感じかな。
★生理の影響
特にない?
★手持ちの残りの薬
ビプレッソ 0.75錠 ×6
ビプレッソ 0.25錠 ×21
セルトラリン25mg「アメル」 ×10
デパケン 200mg ×12
バルプロ酸ナトリウム「アメル」100mg ×10
▼診察後
次は3週間後。
薬はビプレッソ0.75錠を2週間分処方。
2021-09-21 ある1日
鬱が来てるときに書いてたやつ。
それでもストレッチしてキウイ食べて仕事行っててエライ。
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朝、身体が重い。
起床、トイレ、顔を洗って、体重計に乗る。
水を飲む。
植物に水をやる。
ストレッチ。
筋トレ。
キウイ、バナナ、シリアル、ヨーグルト。
風呂に入る。
髪を乾かす。
着替える。
電車に乗る。
ここまで、起床から約1時間。
2021-10-11 双極性障害 通院メモ
▼概況
ここ最近は、憑き物が落ちたかのように、陰鬱さや自責感、悲観が無くなっている。
9/27 前回診察後にデパケンを一錠飲んだ。
10/6 デパケン半錠。
あとは躁が上がりきらないよう注意している。
予定を入れ過ぎないこと、土日どちらかは必ず休む、予定を入れない。
無理をしない。
過去、軽躁が強かったときには、頭が回り過ぎるような、もっと熱に浮かされているような感覚があったと思うが、今はまだそこまでじゃないはず、そう思いたいだけか?
いま自分が落ちているのか調子が良いのか悪いのか上がっているのか、まともなのか、そうでないのか、自分で自分の事がわからない、自信を持てない。
前回診察の前、旅行の後あたりに、ほぼ徹夜となる日がありわそれから躁転してる?
▼診察結果
やはり、前回あたりから、上がり調子。
前回から2週間は上がり調子が続いていることになる。
デパケンは200だと多い、効きすぎる、意欲を抑えるというか抑えすぎてダウナーになる感じがあったので、100を処方してもらう。
それとは別に、ベースとしてビプレッソ0.75錠は毎日飲む。
鬱用のセルトラリンも。
薬局にて、デパケンがこれが在庫の最後だと言われた。薬の安定供給がここ一年ほど出来ていないらしい。そんなこともあるのか。
↓この記事は2019年だが、2021年10月現在でもこの影響または別の影響があるのか?
https://www.mixonline.jp/tabid55.html?artid=67780
20210927 双極性障害 通院メモ
▼概況
5月 GW頃の軽躁、+4〜
6月 中旬は1〜0、
下旬は-1〜-2
7月 初旬〜中旬 -4〜-5
8月 0〜-1
9月 -3
季節の変わり目のせいか、落ち気味が続く。
睡眠減少/徹夜明け 9/25〜 -1
躁転まではいってないばす…?
といったところ
▼身体面
疲れやすい、だるい、倦怠感、時折頭痛、ぼーっとする
頭が回らない、頭が鈍い。
▼精神面
自責、不安、憂鬱、希死念慮
出掛けている時、車の助手席に座っている時に特に死ぬ事をよく考えていた。楽しはずの出掛けるという行為なのに、不意にハンドルを急に切ったら死ねるなどといった思いが出てきて我ながらやばいなと自覚した。
手持ち無沙汰だとロクなことを考えないならいけないのだろうか、ネガティブを潰すには没頭。英単語のひとつでも覚えたほうがまだましだ。
▼診察結果
ベースとしてビプレッソ0.75
躁のときはバルプロ酸を
鬱はセルトラリンを
追加で飲み様子見。
次は2週間後10/11
20210827 双極性障害 通院メモ
概況
前回通院8/2から、あまり変化なし。
-1〜0で低め安定といったところか。
精神的な落ち込みはあまりなく、しかし、どうもパッとしない感じ。これが寛解期なのか?
1〜2週間ほど、身体的なだるさが続いている。
夏バテか?
寝起きが悪い、遅い日が多い。
8/26は割合早く起きれた、といってもベッド出たのは8時〜9時ちょい前か。
睡眠
取れている。最近23時には寝るようにしている。肋軟骨炎で眠れ無かった日が1〜2日あった。
食欲
普通。
薬残り
ビプレッソ 0.25錠 23個
麻黄 15+13×3= 36+15 = 51個 →天気悪いときに
診察後
ビプレッソは0.75錠を変わらず処方。
セルトラリン0.5錠は頓服的に。
漢方は清暑益気湯に変えて様子見。
20210802 双極性障害 通院メモ
概況
6月最終週から7月にかけて、鬱が強く出る。-4〜-5といったところ。
特に7/7〜7/10あたりはキツかった。身体が重く、思考のまとまりが悪い。頭が痛い。梅雨時の気候のため、ぐずぐずした天気がずっと続いていたのも影響しているだろうか?
有給や夏休みを上手く使って、休みを入れつつ無理をしないよう図る。
GWあたりをピークとした軽躁は5月いっぱいほど続き、6月頃よりフラットに、6月末頃より鬱に転じる。前回通院時より後、梅雨時の気候も相まってか、友人との齟齬もあり、7月初旬頃は-4レベルまで落ちる。カウンセリングや、梅雨明けにより、-2〜-1レベルに復調。軽躁のレベル、期間を、考えると、鬱を抜け切るにはもう少し掛かるか。
懸念としては、お盆明けあたりから、イベント開催のため、人前に立つ(オンラインだが)機会、交流機会が増えるので、それらをトリガーとしてまた軽躁に振れるのではないか、ということ。
天気、気候、季節、そういったものとアップダウンの関連を思う。
低気圧、天気が崩れるとメンタルもダウナーになりやすい。
最近、夜やたら眠い。良い事かなあ。
23〜1時の間には寝ている。
薬の影響か、生活習慣か?
朝は起きにくい。
9時過ぎにやっとのそのそ起きている感じ。
漢方処方される。
カウンセリング2回目。前回でだいぶ楽になったので、とりあえず様子見というか、次はまたつらくなったら予約入れる方向で。
対人関係療法、社会リズム療法、認知行動療法などの書籍を読み進めていく。